役員付運転手の仕事は祈られるなぁ・・・トラックとは違う(笑)

一昨日、役員付運転手の面接を受けてきましたが、面接中に祈られてしまいました。

面接設定時に、当日は運転スキルチェックのために運転免許証をと言われましたが、結局、運転のチェックをするまでもありませんでした。

ただ、圧迫面接のようななじりがあったわけでもなく、ただ淡々と面接が進み、「うーん、語学やその他資格がいろいろあるのに、もったいないなぁ。ただ、うちはあまり育てる余裕がないから、強い意欲(厳しい言葉・要求に耐えるため)と多少の経験がどうしても必要なんだよね。」と祈られました。

意欲の不足に関しては、実は、以下の会社の面接の際でも言われたんですよね。

「この仕事でなければなければという強い思いが伝わってこない。」と。

それは、否定するところが一切なく、その通り。

私のような汚れた経歴の人間を雇ってくれそうな会社は、そりゃ、熱意を持つに値するような仕事ができる会社ではないわけで、雑魚の私が言うのはおこがましいですが、高いモチベーションなんて持てませんよ。

私は、1日12時間・週6or7日働いて年収400万程度稼げれば・・・と思っている程度で、仕事への熱意なんて、時間を全力で切り売りしてやるというものしかありません。

※2012年は、非正規雑魚労働者として、正社員登用までは連続100日肉体労働をしてましたしね

採用される段階での仕事の熱意なんて、私の就けるようなレベルの仕事だと(ここ重要)、買い叩かれた挙句のやりがい搾取必至なので、どうしてもそんな売り方をしたくないという思いもあります。

kaz-the-scum1984.hatenablog.com

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