雑魚労働者、車の買い替えを思いとどまる

私、最近どうしても自分のコンパクトカーに満足できなくなったのですが、それに伴いここ1か月、Anycaでスポ車をお借りする機会が激増しました。

お借りした車を返し、私の維持するコンパクトカー(前のオーナーがいじった改造車で、一応マニュアル車)に乗り込むとクラッチを踏み込んだ瞬間、その軽さに絶望が心を侵食し始め、最初の信号で止まるころには、虚しくなってしまうほど。

そして、車の買い替えを妄想した過去2日、2月13日、14日と仕事は、そのことを考えると、もう仕事が手につきませんでした(笑)

20代で車、風俗、革小物にひたすら金を溶かした愚か者の私は、車の知識は大してないくせに、車を運転することにはどうしても惹かれてしまいます。

ただ、私は、所詮非正規雑魚労働者。

残業を月32,3時間こなすと、額面ではギリ40万(交通費込)に届きますが、所詮はチンカス雑魚労働者。

丁度、派遣会社の営業さんから更新についての意思確認のメールが届いていたので、厳しい現実を思い出し、車の買い替えを思いとどまることができました。

私は、所詮3か月の命しかない非正規雑魚労働者・・・ははっ。

妄想ですが、金に余裕があれば、以下のような車を維持したいんですけどね。

80スープラRx-7(FD)、そして、クリオ V6スポール。

あぁ、宝くじあたらないかな・・・

 

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