怠惰なタクドラの3足目の草鞋はUberEATSか？

20代で人生おもいっきししくじってしまい、三十路で男の底辺職タクドラに就いた私。

三十路で就くくらいですから、当然無能なクズ男であり、タクドラとしても全く稼げておりません。

隔日勤務にも関わらず、大体手取で月20万程度ですので、職業ピラミッドでは底辺of底辺でしょうね。

※自分のお気に入りの着け場以外はごにょごにょ(ほぼ回送)のため、その施設が閉まると後は高輪口ループという怠惰な仕事っぷり。

ただ、その収入ではあまりにも人生が楽しくないので、掃除の仕事を開始。

以前お世話になっていた会社なので、のんびり働いております。

掃除の仕事は、一人作業の際に基礎語学教材を聴いたり、体の運動にもなるという役得がありますので、その点も恵まれていると思います。

で、この仕事の手取が大体8～10万。

んー、もう少し・・・あと、もう少しだけ金が欲しい。

しかも、仕事中に学習セラピーをしたりでき、時間をフルに拘束されている気がしない仕事が・・・

そこで、思い出したUberEats。

自転車なんぞで宅配をするのはまっぴらごめんだったので、バイクしか選択肢が残っていなかったのですが、私が持っているのはオンボロカブ。

それで一旦は諦めたのですが、今回、YBR125を安くゲットできたので、それを使ってできるのではないかと選択肢に再浮上。

とりあえず、まずは説明会に行ってきます！