底辺NEをもう一社&ハイヤー祈られ

雑魚労働者である私の職探しは、自分が就けるであろう仕事を収入・社会的位置付けが上の方から順につぶしていく作業ゲーですが、そろそろ終わりが見えてきました。

元々まともな?仕事には就けないと理解していましたが、実際に応募することで、自分が確実に就ける仕事は、社会保険非完備の弱小ガテン系、トラックドライバー、タクシードライバー、底辺ネットワークエンジニア、そして、厳しい営業職であるということを痛感

それらからどれを選ぶか・・・妥協するかの惨めな職探しです。

少し前までは、紹介予定派遣の枠も考えましたが、ホワイトカラー正社員採用より若干難易度が下がる程度ですので、汚れた職歴の私にはチャンスが与えられません。

それより下の非正規雑魚労働者(正社員登用がfalse hope)として年収300万~330万に甘んじる事はもう論外。

「なんでいい年して派遣なの?」と、エクセルすらまともに使えない、無能で嫌味な派遣のクソババアに言われたりすると耐えられませんし(NTTソ○コで言われた)、三十路の非正規雑魚労働者なんて、自尊心が保てません。

そんな訳で、私でも可能性がある底辺NEの面接を受けてきましたが、真綿で首を絞められるようなブラックさの会社でした。

非常に面接官の方は穏やかで、面接の雰囲気には好感が持てました。

ただ、サビ残業を肯定的に捉えたりする発言があり、収入が低いところにサビ残なんぞ論外のため、祈られようがチャンスをもらおうが、絶対に働きたくありません・・・

土日に行われる会社の引越しを手伝う(善意だと面接官は言ってましたが・・・本当?)、エンジニアが常駐先から本社に帰社してサビ残業をすることに対しては、言葉で報いるので問題ないそうです・・・

正社員とは時間に縛られて働くものではないという考え方はごもっともですが、上記をその例として挙げられるとねぇ。

kaz-the-scum1984.hatenablog.com

あと、期限を過ぎても連絡がなかったため(何らかの連絡は必ずあると面接で伝えられた)、ハイヤドライバーについての返信を催促した件ですが、お祈りメールを頂きました。

ただ、その返信が大体の会社から使っているようなテンプレではなく、接続詞が使われていない稚拙な短文の組み合わせでした。

ホスピタリティをアピールする会社のバックオフィスのビジネスマナーが怪しいってどうよ(笑)

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