「そりゃ、その額(年収330万)だと、もう少し稼ぎたいよね。まだ若いし。」というまっとうな感覚

平均月収40万オーバー、未経験歓迎という言葉に引き寄せられ応募した役員付運転手の仕事ですが、無事書類選考を突破できたので、面接を受けてきました。

求人概要には20代後半から30代前半の方のインタビューが載っていましたが、面接前に私が待機していた場所にいた配属前研修受講者を見る限り、40前後の方が多いようです。

面接官にも、「まだ若い。」と言ってもらえ、まだそう言ってもらえる場所があるんだと嬉しくなりますね。

未経験ですから、新人として若いと思ってもらえなければ、入社後に若ければ縁がないであろう苦労をすることになるでしょうし。

事務所の雰囲気は、ホスピタリティを売りにするだけあり、対応してくださった方でおそらく運転手であろう方々は非常に柔和な雰囲気を醸し出していました。

その他のスタッフは・・・まぁ・・・普通の中年の方々でしたね(笑)

あと、この仕事は未経験応募可能な仕事としては収入がトップクラスだと思うのですが、その額を従業員に払っているだけあり、面接官が「年収330万だと、まとな生活できないもんね。うちなら稼げるよ。」と率直に言ってくださり、面接が非常にやり易かったです。

「あなたと是非一緒に働きたい。でも年収280万！」なんてことを面と向かって言われてもねぇ・・・

AMG、レクサスなどを仕事で運転したい・・・今はド貧民なので、個人ではもう所有できないしね・・・

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