英語を使う仕事枠の面接

DODAから届いていたスカウトメールに「高い英語力をお持ちの方にお送りしています。」とあったので、どうせTOEICでフィルターをかけただけなんだろうなぁと思いつつ返信したら、面接へ。

面接官は2人だったのだけれども、一人が、インドの方でもう一人がそのアシスタントのアジア系の方でした。

基本的に前編英語だったけれども、アシスタントの方は訛り、途中で流暢な日本語が挟まれたため、恐らく日本人かな。

ただ、歯並びがきれいで、色もお前はアメリカ人かってくらい白かった。

受け口の上、歯の程度もジャップランド人の私としては、それに気がついてから話し方がぎこちなくなってしまいましたよ・・・

面接の出来はまぁまぁよかったとは思いますが、面接が2,3回あるらしいので、その途中で確実に私は弾かれるでしょうね・・・職歴が汚すぎるため・・・