試用期間で自身の適正のなさを知る

なんとかガテン系正社員の仕事にたどり着きましたが、結局試用期間で仕事を辞めることにしました。

業務上必要なため、無免許でフォークリフトを運転しなければならなかったのですが、慎重に作業したつもりが、フォーク初日で破損事故。

先週以降フォークの練習をしてきましたが、運転への恐怖感がぬぐえず、さらに「ドンくさい」と言われることに疲れたので、もうこれ以上働くことは厳しいかと。

フォーク以外の作業では覚えが早いとほめられる事がありますが、業務上欠かすことのできないフォークがこの体たらくでは、意味などなく。

やはり私のような低学歴のクズには非正規雑魚労働がお似合いなんだろうな・・・